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adidas Predator 18 Leather バージョン発売 !?
選手専用として、たびたび注目を集めていた、プレデター 18 レザーバージョンが、
どうやら2018年に発売されるそうです!
FOOTYHEADLINE
発売されることはないようなことがでていましたが、どうやら注目度や現場からの要望でしょうか?
選手たちが、特別仕様の画像をアップしていましたね
バイエルン、フンメルス選手やハビ・マルティネス選手の着用画像
adidas X 17.1 レザーバージョンも存在
上写真でありましたが、
バイエルン・ミュンヘンのミュラー選手は、
X 17.1 のレザーバージョンもアップしています。
Xの場合のインナーネット加工は、ACE 17.1 LE のと同様のようですね。
こちらも合わせて、販売されそうな感じがします。
最近はノンステッチカンガルレザー + フォーム材が主流に
2015年に発売された ティエンポ レジェンド 6 が導入したクッションサポートケージ
(ティエンポ レジェンド 6はステッチがありましたね)
カンガルレザー にプラス、フォーム材(メーカー毎に名前はいろいろ)で
レザーの伸びを防ぐ役割、フィット性、ボールタッチのクッション性などを持たせて付加価値を持たせています。
Nike を追送する形となって adidasも 2016年11月にACE 17.1 のレザーバージョンで、インナーネット加工を。
※ 最新の COPA 18.1 FG もインナーネットがプラスされております。 HGモデルはフォーム材はなく、ステッチなっています。
2017年6月に我が日本の mizuno も、CTフレーム を搭載したノンステッチカンガルレザー + フォーム材のスパイク Rebula を公開
そしてそして、もうひとつの日本が誇る、シューズブランド asics の伝統の DSライト次期モデルもフォーム材を搭載して、大幅アップデイトの模様です。
キシスポ
(DSライトのアップデートで、 DSライト X-Fly の次期モデルもカンガルレザー + フォーム材 になるんでしょうか??)
使いこんだときの印象
個人的には、カンガルレザー + フォーム材系スパイクは、履き込んだとき、あまり美しくないんですよねー
ヘタリ感が顕著にでてしまうので、見た目がたれて見えてしまいます。
ステッチがあるカンガルレザー系スパイクは、ステッチの規則正しい並びのあるおかげで、美しさが保てる印象です。
ただ
クラシックと最新技術の融合は素晴らしい
と思っています!
技術革新で、どんどん新しいスパイクがでてきてほしいですね!
adidas Predator 18 レザーバージョンに期待!
ちょっと値段が張りそうですが、ACE 17.1 LE も追加発売が、ほぼほぼなさそうなので、
adidas Predator 18 レザーバージョン を、正式発表まで待ちましょう!
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